【岸田内閣】『地方自治体改正案』が可決・成立しました。そのうえ憲法改正を目論み、「基本的人権」を奪おうとしています。

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こんにちは、

日本は中国人に乗っ取られていて、安倍政権の時からずっと「憲法改正」をして、日本人から「基本的人権を」奪おうとしているのだと知りました。

【影武者】死んでもなお 憲法改正を訴える安倍晋三

そして岸田政権になっても、中国のように独裁政権にしようと、「基本的人権」を奪おうとしています。

【緊急事態条項・家族条項・自衛隊明記】「自民党」の憲法改正案に「統一教会」の意向が盛り込まれていたことが判明し、批判殺到

【憲法記念日】岸田首相、憲法改正への意気込み語る 「基本的人権」を奪い取る目的を国民に伏せて議論を進める改憲派ら

岸田内閣、3月中に『緊急事態条項』の条文案をまとめる方針を示す 維新・国民民主が合意 独裁制を敷き、国民から『基本的人権』を剥奪する狙い

日本のマスコミは言論統制され、本当に大事なことを知る事が出来ないようにされていました。

【日中記者交換協定】日本のマスコミは中国の批判報道が規制されている!! 現在も続く中国による激しい言論統制

総裁任期中の憲法改正は断念したと言われていますが、7月末まで油断はできないと言われています。

【岸田総理】任期中の憲法改正を断念、自民党が今国会中の改憲原案提出を見送り

彼らはまだあきらめていません。

自民党『憲法改正を速やかに実現する中堅・若手の会』が、憲法改正原案の早期発議を求める決議を岸田総理に提出
https://rapt-plusalpha.com/104021/

このような中、『地方自治体改正案』が可決され、ネット上では「要するに災害を口実にして内閣が立法権を実質的に獲得するというナチスの手口の独裁法案だ」「自民党政権が年初から既に実施している『能登半島棄民』同様の施策が更に簡単に」といった批判の声が殺到しているとの事です。

【独裁国家へ】『地方自治体改正案』が可決・成立 大規模災害や感染症のまん延などの非常時に国が自治体に必要な指示が可能に
https://rapt-plusalpha.com/104032/

さらに政府は、未知の感染症が発生したかどうかにかかわらず、「偽・誤情報」の常時監視を行うことや、SNS等のプラットフォーム事業者に削除といった対処を要請することなども行動計画に盛り込んだ「『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』を閣議決定してしまいました。

【岸田内閣】感染症対策の名の下に“偽・誤情報”の監視を可能にする『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』を閣議決定 19万件超の国民の反対意見を無視
https://rapt-plusalpha.com/104921/

岸田総理は、日本に向けて何度もミサイルを打って来る北朝鮮の「金正恩」と親戚であると暴かれています。

【茶番】岸田内閣発足以降、北朝鮮ミサイルの発射回数が激増 安倍内閣13回 菅内閣8回 岸田内閣29回 岸田首相と金正恩は親戚

【北朝鮮拉致問題は嘘だった!!】横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇。

「人間がこの世の中を治めると、必ずどこかに不条理が生じ、誰もが苦しむようになる」と、この世の真理をRAPTさんは教えて下さっています。

朝の祈りの会2024年6月分
2024年6月15日(土)
人間がこの世を治めると、必ずどこかに不条理が生じ、誰もが苦しむようになるが、神様がこの世を治めると、一つも不条理が生じることがなく、誰もが幸福を感じて生きられるようになる。だから、神様にこの地を治めていただけるように祈りなさい。

サタンは人間が強い信仰を持つことを恐れていると教えて下さっています。

朝の祈りの会2024年6月分
2024年6月4日(火)
サタンが私たちの信仰を弱めようとするのは、私たちが強い信仰を持った分、神様の力がこの地に強力に働くようになるからだ。この時代、私たちの祈りはどんな祈りも叶えられるから、ひたすら神様をまっすぐに見て信じて祈りなさい。

信仰を持つことの大切さを教えて下さっています。

RAPTさんは信仰を持つことの大切さをご自分の人生を通して証明して下さり、神様の偉大さを分かるようにして下さいました。

神様は天地万物を人間のために長い時間をかけ、試行錯誤を繰り返し創造して下さったと知りました。

奥様のNANAさんが、「RAPTさんは、私たち一人一人に「神様の深い愛」を分かりやすく教えて下さることのできる、この世で唯一の方です。」と仰ってます。

反対に悪魔は悪魔崇拝者を使って神様に反逆し、人間が動物以下の存在であるという思想を広めています。

このように「人間」を「動物」以下の存在とみなす思想は、まさに「シュタイナー」の「人智学」そのものです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

○RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。

で、この「人智学」にかぶれていたナチスドイツの知識人たちの多くが「緑の党」に所属していました。

○緑の党 – Wikipedia

---------------------(以下、こちらから転載)

シュタイナーの思想はカール・グスタフ・ユング、パウル・クレー、アルベルト・シュヴァイツァーにも何らかの影響を与えた。

ドイツ哲学研究者の三島憲一は、1970年代以降のドイツで緑の党に集まった知識人たちのなかに人智学に学んだ人々が多いと述べているが、その一方で、1920年代にヴァルター・ベンヤミンはシュタイナーについて「前近代への願望でしかないと見て深く軽蔑していた」(三島 2002 : 596)とも指摘している。

---------------------(転載ここまで)

ここで「エスペラント」と「緑の党」がものの見事に結びつきました。

やはり「緑」を自らのシンボルカラーとしている人たちは皆、「人智学」を崇拝し、かつ「エスペラント」を使って意思疎通をしていると考えて間違いなさそうです。

で、彼らが我々「人間」のことを「動物」以下の存在だとみなしているからこそ、平気で「3.11」なる人工地震を起こして、あれほど大勢の人々を一夜にして殺戮することができたのでしょう。

そんな彼らこそ、まさしく「動物」以下の存在だと言うしかありません。

人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。

見ての通りこの「緑の党」は、「エコロジー、反原発、反核、軍縮、反戦、人種差別撤廃、脱物質主義、多文化主義、消費者保護、参加型民主主義(草の根民主主義も参照)、フェミニズム、社会的弱者の人権」などをテーマにして活動しているとのこと。

まさしく「東出融」や「安倍晋三」や「安倍昭恵」などがやっていることと同じですね。

しかも、「大塚愛」をはじめとした「岡山」への移住支援をしている人たちも「エコ、自然農、有機農法、自然療法、マクロビオティック、シュタイナー、ホメオパシー」を推奨しているという話でした。(上の読者のメールより)

しかし、ここで注意が必要です。

一見すると、彼らのやっていることは人道的なことのように見えます。悪いことのようには見えません。

しかし、もし彼らが心から「シュタイナー」を崇敬していて、彼らの活動が今後、日本全体に広まっていくなら、そのとき私たち人間は「動物」以下の存在として扱われるようになる、ということを覚悟しておかなければなりません。

なぜなら「シュタイナー」は、「人間よりも動物のほうが賢い」「人間はこの世界の単なる一つの構成要素にしか過ぎない」と主張しているからです。

---------------------(以下、こちらから転載)

シュタイナーの農法では効率はほとんど重視されず、経済効率を超越しており(この点が経営を成り立たせる側にとって大きな欠陥となっている)、「手作業」の優越性や娯楽の問題として判断がなされ、超自然的作用だけでなく、農民の具体的な「手触り」が重視されている。

シュタイナーは「動物は人間より賢い」と断言し、農地という空間、有機体において人間を一つの構成要素に過ぎないものと考え、作物以外の植物の有効性を認め、家畜以外の動物の有効性を認め、農地を再構成しようとした。

それは、農地の空間と人間に対する制限を前提とするものであった。

シュタイナーの農法には、既存の自然と人間の関係、農業における「人間中心主義」を変革する可能性があり、同時に閉鎖性と排他性を抱えていた。

シュタイナーの死後、かれの理論づけた農法は、西洋近代の農法と区別するために「バイオダイナミック農法」(ビオダイナミック、ビオディナミとも、BIO-DYNAMIC、生物学的力動的農法)と呼ばれるようになった。

---------------------(転載ここまで)

こんな主義主張を持っているからこそ、カタカムナを信じる悪魔崇拝者たちはみんな「牛」や「蛇」を神として拝んでいるわけでしょう。

正直なところ、私は「牛」や「蛇」を拝みたくはないので、「緑の党」の皆さんには今すぐ引き下がっていただき、これ以上、日本を汚さないでいただきたいと願うばかりです。

ちなみに、「シュタイナー」がどれほどインチキな思想を広めてきたかについては、以下の対談で詳しくお話しています。興味のある方はぜひともご視聴ください。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。

悪魔崇拝者は確かに動物を神のように崇めています。

一見どこにでもある教会に見えるのですが、この教会には、堂々と「悪魔崇拝」のシンボルが描かれていました。

こちらの画像は、「中野島キリスト教会」の画像ですが、玄関のあたりを見ていただくと、魚のマークが描かれています。

これは、「イクトゥス」と呼ばれる、古代から人々の中で、重要視されてきたシンボルです。

〇Wikipedia-イクトゥス

現在では、なぜか「イエスキリスト」や「キリスト教徒」を表すシンボルとされているのですが、聖書には、色々なシーンで魚が出てはくるものの、魚をシンボルにしなさいという記述は一つも書かれていません。

実は、魚のシンボルには、別の意味が込められていたのです。

世界各地で、魚を象った悪魔が描かれた、遺跡や美術品が残されています。

こちらは、ヒンドゥー教の神「ビシュヌ」の化身で、「マツヤ」といいます。

◯Wikipedia-マツヤ

ヒンドゥー教については、こちらから。

〇RAPT BLOG この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

そして、聖書の中で登場する「悪魔崇拝者」たちは、「ダゴン」という悪魔を、神として崇めていました。

〇Wikipedia-ダゴン

この魚のマークは、本当はキリスト教とは、全く関係のない、悪魔を表すシンボルだったのです。

では、なぜキリスト教のシンボルとされているのかというと、キリスト教は、長い歴史の中で、常に「悪魔崇拝者」から攻撃され、蝕まれてきたからです。

「悪魔崇拝者」たちは、聖書に書かれた教理を破壊するために、キリスト教徒の中に、敬虔な信徒のふりをして潜入し、仲間だと思わせておきながら、周囲に悪魔教の教えを広めてきました。

現在の「バチカン」が、キリスト教だと言いながら、幼児の性的虐待や虐殺、神様が禁じた「偶像崇拝」を当たり前のように行っているのは、そのためです。

〇RAPT 〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

聖書をきちんと読んだ人は、まず、「魚=キリスト教」という考えにはならないはずですが、「中野島キリスト教会」の玄関に、堂々と魚のシンボルがあるということは、この教会もまた、イルミナティ(悪魔崇拝)の拠点となっていることを表しています。

【北朝鮮拉致問題は嘘だった!!】横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇。

イルミナティの連中は「猫」を重要視しているわけですが、ではなぜ彼らがそんなに「猫」を重要視するのかというと、恐らく彼らが「バステト神」なる「猫」の神様を崇拝しているからでしょう。

---------------------(以下、こちらから転載)

バステトは猫の女神として知られる。

猫は古代エジプト人が初めて家畜化した動物と言われており、エジプト先王朝時代の遺跡の墓より猫の骨が発見されていることから、紀元前4000年紀後半には家畜化されていたと考えられている。

バステトは当初、猫ではなく雌ライオンの頭部を持った姿で崇拝された。

しかし、紀元前1000年頃には猫の姿、あるいは猫の頭部を持つ人間の姿とされるようになった。

人間の姿の場合は、しばしば手にシストラム(英語版)という楽器、盾、籠を持っている。

バステト崇拝の中心地としては、ブバスティス(英語版)が挙げられる。

もともと、バステトはブバスティスの地方神であったと考えられる。

ブバスティスにおいて猫はバステトの聖なる獣とされ、ミイラ化した状態で多数の猫が地下墓地に埋葬されていた。

他の崇拝地としては、メンフィス、ヘリオポリス、テーベ、レオントポリス、ヘラクレオポリスが知られている。

バステトは、ファラオの守護者、家の守護者といった役割を持ち、人間を病気や悪霊から守護する女神である[2]という。また、多産のシンボルとみなされ、豊穣や性愛を司り、音楽や踊りを好むともされる。

ギリシア人は、バステトをアルテミスあるいはアプロディーテーと比較した。

神話上においては、通常、バステトは太陽神ラーの娘とされる。しかし、ラーの妹、あるいは妻とされることもある。

後代においては、創造神プタハの妻とされた。

ライオンの姿を持つ神マヘスはバステトの息子とされる。

また、アヌビスも時としてネフティスではなくバステトの息子であるとされる。

バステトはしばしば、雌ライオンの頭を持つテフヌト、あるいはセクメト・ハトホルといった他の女神と同一視される。

これによりバステトは、ラーが人間を罰するために自らの左目を女神として送り出し、女神が地上で大殺戮を行なったという「遠方の女神」や「ラーの目」といった物語群に属することとなる。

また、テフヌトと同一視された関係で、アトゥムの敵であるアペプを倒すものともみなされる。

---------------------(転載ここまで)

見ての通り、この「バステト神」は「ラーの目」のことであり、つまりは「ホルスの目」のことです。

○ホルスの目 – Wikipedia

ですから、大雑把に言うと「猫の神様」イコール「ホルスの目」とも言えます。

そして、この「ホルスの目」が「フリーメーソン」のシンボルマークとして使用されているわけですから、彼らがそれだけ「バステト神」つまり「猫の神様」を重視しているという証拠です。

だからこそ、「ますむらひろし」も「アバター」の監督「ジェームズ・キャメロン」も「猫」を映画の主人公として設定したわけでしょう。

人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。

一方の「太陽暦」ですが、これも正確に言うと、太陽の動きを観測して作られた暦ではありません。これはシリウスという恒星の動きをもとに作られた暦です。しかし、太陽の動きと大いに関わりがあるので、「太陽暦」という名前がつけられたようです。
 
そして、これまたこのシリウスという星がとんでもないくせ者なのです。以下、「ウィキペディア」からの抜粋です。

----------------
 
シリウス (Sirius) は、おおいぬ座α星、おおいぬ座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つ。
 
太陽を除けば地球上から見える最も明るい恒星である。オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオンともに、冬の大三角を形成している。冬のダイヤモンドを形成する恒星の1つでもある。
 
(中略)
 
なお、古代エジプトでは、ナイル川の氾濫時期を知らせてくれる星として、非常に重要な働きをしていた(エジプト神話・ナイル川およびソプデトを参照の事)。
 

教皇派=太陰暦=月の王国。天皇派=太陽暦=太陽の王国。世界の構造がますますシンプルに見えてきました。

シリウスはエジプトの大地に水の恵みを与えてくれる、洪水の起きる時期を知らせてくれる重要な星であるため、豊穣を司る女神であるソプテトはシリウスを神格化した存在と言われています。

エジプトにおけるシリウス信仰の歴史は古く、エジプト第1王朝の時代には既に確認されており、「ナイルの星」や「イシスの星」として崇められた。 夏の代名詞であるシリウス星は、地平線上に沈んで見えなくなった70日後、太陽が昇る直前に東の地平線上にシリウス星が現れる時期になると、ナイル川は年に一度の洪水を起こし始め、エジプトの大地に水の恵みをもたらした。 そのため、洪水の時期を知らせるシリウス星であるソプデトは肥沃の女神としても信仰された。 シリウス星は「明けの明星」「啓明星」「太陽を呼ぶ星」さらには「大きい方の太陽」と呼ばれ、本来の太陽は「小さい方の太陽」と呼ばれた。 シリウス星の出てくる方向に建てられた女神イシスの神殿では、ヒライアカル・ライジングの朝は、太陽(太陽神ラー)とシリウス星(女神ソプデト)の光が地平線上で交じり合いながら神殿内に差し込んだと言われている。

ソプデト Wikipedia

シリウスは「明けの明星」と言われているそうです。

明けの明星とはルシファーの事だと聖書に書かれてあると教えて下さっています。

「明けの明星」が空海の口に飛び込んだとか、梅の木にかかったとか書かれてありますが、「聖書」ではルシファーのことを「明けの明星」と表現されています。
 
「黎明の子、明けの明星よ、あなたは天から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、あなたは切られて地に倒れてしまった。」(イザヤ書14章12節)

空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。より

ソプデトの頭にある星のようなものは、エジプトの壁画に沢山書かれてある星のようなものとそっくりです。

日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。

今回のアイキャッチ画像ですが、この写真を撮ったのは手稲区でした。

よく見ると、魚、猫、犬、鳥のようなものが写っています。

手稲区を調べてみると、1882年(明治15年)に山口県人入植となっていて、山口県出身者によって開拓されたと書かれてありました。

手稲区Wikipedia

山口県といえば、「上級国民のルーツ」である、田布施村を思い出します。

【上級国民のルーツ】かつて在日朝鮮人の居住地だった「田布施」 鹿児島・山口・佐賀3県に存在
https://rapt-plusalpha.com/4963/

つまり、山口の田布施から出た安倍晋三が、佐賀の田布施から出た森永昭恵と結婚したというわけで、結局のところ、李家どうしの結婚だったというわけです。

今も昔も、結局は同じ一族、そして在日朝鮮人がこの日本を支配しつづけているのです。

【上級国民のルーツ】かつて在日朝鮮人の居住地だった「田布施」 鹿児島・山口・佐賀3県に存在

デマを流す中田敦彦の正体!!(上級国民+李家+田布施+板〇退〇の子孫!!)
http://kawata2018.com/2020-02-10/

田布施一族とは島津家の末裔です。

日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
https://rapt-neo.com/?p=32234

秦氏も出雲族も同じ悪魔を拝んでいる悪魔崇拝者でした。

RAPT×読者対談〈第39弾〉日本を支配しているのは島津家と毛利家である。

このように「出雲族」の神様は次から次へと未来を予言して、ぴたりと的中させてきました。

しかし、何度も繰り返すようですが、「出雲族」の信じる神様は本物の神様ではなく、ただの悪魔です。なので、未来をきちんと予言できるわけがありません。

彼らが自分たちでこれからやろうと計画していることを話していただけ、と考えた方がいいでしょう。

例えば、ある泥棒があなたの前に占い師として現れ、あなたの家に今夜、泥棒が入ると占い、その日の夜、その占い師があなたの家に泥棒に入って、あなたの大切なものを盗んだようなものです。

で、その泥棒はあなたのものを盗んで得をした上に、未来を言い当てたということで世間からも注目されるわけですから、まさに一石二鳥です。

悪魔ならば、こういうことも平気でやりかねません。

ということで、「3.11」は「出雲族」による自作自演だったのではないかという疑いが出てくるわけですが、この疑いがあながち間違いとは言いきれないということを今日はきちんと証明したいと思います。

先ず、上に出てきたメンバーの中に「イエズス会」がありますよね。

で、この「イエズス会」には、かつて「ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ」という人物が総長として就任していました。

そして、この「ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ」は、自らの口で「おれが3.11を引き起こした」とあちこちで自慢しまわっているそうです。

○ザ・エデン 311の黒幕『ピーター・ハンス・コルベンバック』(バチカン・イエズス会)

もし彼の言うことが本当だとしたら、「出雲族」が3.11が起きると予言しておいて、同じ「出雲族」が3.11を引き起こしたということになります。つまり、自作自演をしたということです。

では、「イエズス会」は本当に「出雲族」なのでしょうか。

厳密に言うと、「イエズス会」は「出雲族」ではありません。

ただし、「出雲族」が崇める神を、「イエズス会」も同じように崇めていることは確かな事実です。

なぜそんなことが言えるのか。

「イエズス会」は、もともとヴェネチアの「黒い貴族」によって結成されたと言われています。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。

○嘘八百のこの世界:イエズス会を組織したのはヴェネチアの「黒い貴族」だった

人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。

出口王任三郎の予言も、彼らがこれからひき起こす悪事の計画をただ話しているだけでした。

【お知らせ】動画『コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!』をodyseeに再アップいたしました

ビル・ゲイツの別荘は、JAL123便事故を起こした犯人たち(九鬼家、青山家、李家)の悪魔崇拝施設だった!!

悪魔の頭であるルシファーは秦氏と出雲族などを巧みに操り、人間を苦しめ、人間を愛する神様に反逆し、神様を苦しめてきたのだと知りました。

RAPT×読者対談〈第41弾〉古代から現代まで世界を支配してきたのは古代ケルトのドルイド僧である。

サタンは人間が罪を犯して不幸になるように誘導してきました。

RAPT有料記事453(2020年3月23日)罪を犯した方が幸せになるというサタンの洗脳から出てきなさい。罪を犯したら不幸になり、罪を悔い改め、罪をなくす努力をし、罪を償って生きてこそ、真に幸福に生きられるのだと悟りなさい。
https://rapt-neo.com/?p=52613

2024年5月朝の祈りの会
2024年5月13日(月)
心配と信仰は相容れないものだ。心配するから、サタンが働き、あなたは神の体になることができない。祈りで全ての心配をなくし、聖霊に満たされた神霊な者となり、強い信仰を持って神様が強力に働く神の体となりなさい。

RAPT有料記事796(2023年12月9日)神様を絶えず呼びなさい。神様を呼ぶ人のところに神様が来てくださる。
https://rapt-neo.com/?p=59155

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。

神様は、神様を呼ぶ人のところに来てくださいます。

そして、ただ神様が来てくださるだけでも、私たちは神様の愛を感じて心満たされて生きられますが、さらに神様は私たちのために公義の裁きをしてくださいますし、私たちを助けてくださいますし、私たちの願いを叶えてくださいますし、私たちに様々な恵みと祝福を与えてくださいます。

そもそも神様が共にしてくださると、私たちは神様から自然と良い影響を受けながら生きることができます。

私たち人間は、善人とずっと一緒にいれば善なる人になっていくことができますが、悪人とずっと一緒にいれば悪に染まっていく生き者です。

ですから、神様が常に私たちと共にして下さるなら、私たちは神様から影響を受けて、自然と神様のような考えと心情を持つことができるようになります。

しかし、神様を呼ぶことを知らないこの世の人々は、こういったことを一つも体験できないので、どこまでも不幸な生き方をしていると言うしかありません。

神様が共にしない人生はまさに地獄であり、虚無です。

それに比べて、神様が共にしてくださる人生はまさに天国であり、喜びと希望です。

皆さん一人一人が常日頃から神様を呼んで、神様が常に共にしてくださる幸福な人生を生きることができますことを心から願います。

2024年6月朝の祈りの会
2024年6月27日(木)
祈る人が神霊になり、神霊な人が信仰がより強くなっていく。そして、信仰の強い人を通してこの地に神様の力を強力に発揮することができる。(信仰こそが、私たち肉体をもった人間と肉体のない神様をつなげる強力な接着剤だ。)

朝の祈りの会2024年6月分
2024年6月29日(土)
1.私たちが神様を呼び求めるのは、神様が私たちを愛する道を作るためであり、私たちが神様を喜ばせるのは、私たちが神様を愛する道を作るためだ。この両方の道がきちんと整備されてこそ、愛の交流が正常に成され、互いに愛で満たされる。
2.新約時代は、イエス様が全人類の代わりにサタンから苦しみを受けたが、その代わり人類は救いを失った。成約時代は、サタンが人類を苦しめることが許諾される代わりに、人類に完全な救いがもたらされる。

RAPTさんの予言通り、神様を信じない日本人は衰退し、悪人たちは裁かれていった その中で神様を信じる私たちは祝福と恵みに満たされて生きている(十二弟子・KAWATAさんの証)
https://rapt-plusalpha.com/104660/

霊はこの世に存在している。しかし、人々は霊的なものにどう対処すればいいか分かっていない。
https://rapt-plusalpha.com/7199/

兄弟姉妹と共に神様の御心を成すことは、神様が与えてくださった人類史上最高のプレゼント‼︎(十二弟子・NANAさんの証)
https://rapt-plusalpha.com/104786/

私はこの写真を撮った時、神様が手稲に行きたいと万物を通して感動を与えて下さいました。

そして今感動を受けてこのブログを書いています。

目には見えない神様の存在を感じて生きられることがとても幸せです。

RAPTさんの写真集を見て、これから1000年間に誕生する義人達がRAPTさんが見ていた世界を一緒に見る事が出来るようにして下さったのだと感動しました。

RAPT×PHOTO 闇に浮かび上がる光購入ページ

RAPT写真集・第1弾『RAPT×PHOTO 闇に浮かび上がる光』の発売が決定しました!!
https://rapt-plusalpha.com/104060/

2024年6月22日の有料記事を学び、この喜びを教えて下さったRAPTさんに感謝して祈りました。

RAPT有料記事845(2024年6月22日)中心者があなたの代わりに練達を受けて御言葉を悟ってきたのだから、その御言葉を聞いて救われたあなたたちが今度は中心者を祈りで支えなさい。そうしてこそ、あなたと神の愛が成立する。
https://rapt-neo.com/?p=59812

そうした明け方の祈りの時、私は今まで体験したことがない、とても美しい光のシャワーを浴びるという体験をさせて頂きました。

とてもきれいな紫がかったのキラキラした光が、頭の上から降り注がれ、本当に幸せな気持ちになりました。

この喜びは何物にも代えがたい喜びであり、この世の中では決して味わうことができない幸福感です。

すぐにRAPTさんの写真集を見て御言葉を学んで心を込めて祈ったからだと分りました。

そして以前私はRAPTさんに私の存在を知って頂き、私のためにも祈って欲しいと思い写真を送っていたこともあり、RAPTさんが私のために祈って下さっているのだと感じて、とても嬉しく思いました。

RAPTさんの祈りの力は強力なのだとわかります。

神様がこの世を天国に作り変えて下さっているということを、はっきりと見せて下さった『RAPT写真集・第1弾』‼︎(十二弟子・NANAさんの証)
https://rapt-plusalpha.com/104119/

RAPTさんがカメラを手にした瞬間から、神様の愛と聖霊の恵みに満たされた不思議な体験(十二弟子・サキさんの証)
https://rapt-plusalpha.com/104255/

RAPTさんの写真集を見たとたん、私を攻撃していたサタンが退いていった恵みに満ちた体験!!(十二弟子・ミナさんの証)
https://rapt-plusalpha.com/104396/

RAPTさんの写真集を通して、神様を命がけで愛する人の上には神様の愛が限界なく臨むことを改めて深く悟った!!(RAPTブログ読者・マキさんの証)
https://rapt-plusalpha.com/104308/

RAPTさんの写真集を見て、この地上は本当に天国なのだと理解し、元気とやる気が湧き、全身に力がみなぎってきた!!(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)
https://rapt-plusalpha.com/104398/

RAPTさんのエッセイに書かれた通り、東京こそが「聖なる都市」「天の歴史の最後の中心地」だと実感・確信したありがたくも貴重な体験(十二弟子・ミナさんの証)
https://rapt-plusalpha.com/104918/