コロナは茶番。コロナワクチンは打ってはいけない。

コロナ

私がコロナワクチンを打ってはいけないと思う理由。

こんにちは、私がワクチンを打ってはいけないと思う理由は沢山あります。RAPT理論+αニュースサイトを読んでいただけたらよく分ると思いますよ。

私がコロナワクチンを打ってはいけないと思う理由をまとめてみました。
一つに、ファイザー製のワクチンの治験が完了するのは、2023年1月31日だと言われているそうです。今行われているのは壮大な人体実験だと私も思うからです。

治験の終っていないコロナワクチンは、劇薬だった。

・ファイザー製のワクチンの治験が終わるのが2023年1月31日
・モデルナ製のワクチンの治験が終わるのが2022年10月27日
と言われているそうです。
まだ治験が終わっていいないワクチンなので、どんな副作用が出るのか全く分かっていないワクチンです。
【壮大な人体実験】ワクチン接種後に85人死亡 厚労省「現時点で重大な懸念はない」

【緊急事態宣言延長のカラクリ】未認可のワクチンを打てるのは、緊急事態宣言時のみだった!!

ファイザー製ワクチンコミナティー筋注添付文書の左側に小さく「劇薬」と書いてあります。

コロナワクチン動物実験を中止するほど、危険なワクチンでした。

【人口削減】アメリカではコロナワクチン接種により1日30人が死亡

PCR法の開発者キャリーマリスは「PCR検査は感染症検査に使用してはいけない」と警告していた。

PCR検査は意味がない!! あまりにずさんな検査の実態

PCR検査が、新型コロナウィルスを検出しているという科学論文も、その存在を証明する科学論文もなく、無症状者から他者に感染するという論文も無いと国が認めていた。

国は知っているんです、コロナは存在しないことを。
厚労省官僚 銀座で深夜0時過ぎまで「23人の宴会」「マスクなしで会話」

劇薬ワクチンを打たせようとする犯人が、創価学会であり、出雲族(群馬人脈)の筆頭であるビルゲイツだった。

【エプスタイン】ビル・ゲイツ夫婦の離婚は、少女を虐待し、生贄にする悪魔崇拝が原因だった!!

存在しないウィルスで、恐怖を煽り、人口削減、土地の強奪、スマートシティー化(IT監視社会)を目論み世界政府を作ろうとしている創価学会イルミナティーの存在を皆が知る時が来たと思います。

国はコロナが存在しないと分っているとしか思えない中、ではなぜこのようにコロナが危険だと煽り、都市封鎖やマスク強制や人々の行動を制限したりしているのか、そのことに関して、2020年4月にRAPT理論で解明して下さっていました。

コロナパンデミックは、大本教の出口王仁三郎の予言に沿って計画され、同時にイルミナティたちが、人々から土地を強奪し、スマートシティの建設、世界政府の樹立をも目論んでいるということを2020年4月の時点で暴いて下さっていました。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

そして創価学会がパンデミックを捏造し、人口削減、土地の強奪、そしてスマートシティ化(監視社会)にするためにずっと暗躍していた事もRAPT理論で明らかにされてきていて、次々にその証拠が挙げられています。

にわかには信じがたいと思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、今世の中で起こっている矛盾をつじつまが合う方法で説明して下さっていると私は思います。

岡山県が狙われています。コロナ禍を利用して、次々と土地の強奪が行われていて壮大な彼らの計画が着々と進められているのです。子ども達にワクチンを打たせてはいけないと強く思います。

国の予防接種健康被害救済制度があるから、いかにも国に誠意があるように思いますが、今まで知った情報から見ても、救済のお金をキチンと支払ってくれる見込みはない事がわかります。

Facebook、YouTube・Twitter巨大企業の検閲について、公式に発表がありました。
上院共和党員の記者会見

RAPT理論+αニュースサイトを読んだら、世の中の見方がガラリと変わります。
想像絶するほどの悪人が世の中を支配していたとは本当に驚くばかりです。
現在はまるで戦時中のように感じます。

もう悪魔を拝む人達が支配する世界を終わりにして欲しいです。

本当の神様を敬い感謝して生きる義人たちが栄える世の中に変わって欲しいと願います。

真実が広まり、平和な世界が来ることを望みます。

RAPT×読者対談104 誰でも世界を変えられる。

最後まで読んで下さりありがとうございました。


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