水曜どうでしょうが好きだった。Ⅱ

水曜どうでしょう

こんにちは
私は水曜どうでしょうが好きでした。

水曜どうでしょうでは、「空海」ゆかりの地である、四国八十八か所をめぐる旅が有名で、多くの水曜どうでしょうファンの方が八十八か所を訪れたのではないでしょうか。

水曜どうでしょう四国八十八か所企画についてはこちらをどうぞピクシブ百科事典四国八十八か所

でも、行かないほうが身のためです。

私は「RAPT BLOG」に出逢い、真実を知り、もうこの企画を見ることが出来なくなりました。

四国八十八か所には行かないほうがいい理由とは、悪霊がいるからです。

実際に、大泉洋さんは悪霊に憑りつかれ、半年ほど体調を壊し、水曜どうでしょう企画で怪奇現象まで起きていました。


チペット仏教を「密教」として日本に伝えたのが、「空海」だそうです。
その教えとは、とても衝撃的で、気の弱い方、心臓の弱い方は見るのを控えた方がいいと言われるほど、おぞましい教えです。
〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
現代の日本が腐敗する原因を作った犯人は、「密教」を広めた「空海」です。

大泉洋さんは四国八十八か所巡りの企画のあと、約半年間、体調が悪くなり、その理由として、友人に「いっぱいつれてきちゃっている」と言われたそうです。

要するに悪霊に憑りつかれて、半年近くも体調を崩していたということです。

それで次回 「四国八十八か所Ⅱ」では、「魔除け」の数珠をもっていっていました。

そして、79番目の金華山天皇寺高照院では、機材が壊れたり等、怪奇現象を体験しています。
さらにその体験をもとに作られた「R‐14」というドラマも物凄く怖いです。

このように霊は目には見えないけれども実際に存在していて、現実に、人間の体に害を引き起こしたり、機材までにも影響を与えることが出来るということです。


RAPTさんのインスタグラム動画では、霊が見える人や、その存在を感じたり、臭いを感じる等、普段は聞くことが出来ないようなお話をたくさんして下さっています。

rapt_neo 霊が見える人、霊の存在を感じる人、そして霊の匂いを嗅ぐことのできる人。

*お食事中の方は、ご視聴をお控えくださいとのことです。

悪霊にも種類があって、臭う霊もいるとの事です。RAPTさんが今回お話されていた場所は、奈良の法隆寺、と愛媛の石手寺でした。


RAPTさんのBLOGに出逢い、霊という存在が、漠然としたものではなく、本当に存在していて、私達はその霊の影響を受けて生きているということを知りました。
鬱っぽくなることが誰にでもあると思いますが、霊が関係している事を頭にいれておいた方がいいと思います。
命に係わる大事な事です。
霊はこの世に存在している。しかし、人々は霊的なものにどう対処すればいいか分かっていない。

悪魔が人の心を破壊し、その命を生贄として捧げる二つのパターン。

RAPTさんの言葉やお祈りによって、何度も自分にまとわりついていたサタンが離れていった体験(十二弟子・エリカさんの証)

現実の世界と霊的な世界と密接にかかわっているので、現実世界のカラクリも同時に学んで、命を守る必要があるということがわかります。

RAPTさんのBLOGを読んだり聞いたりしていると、世の中には多くの悪霊と悪人が、ウヨウヨいる事が分ります。
2014年頃からずっと日本人にはなじみのない、悪魔や悪魔崇拝者の存在を、読者対談という音声で、わかりやすく興味が持てるように、伝え続けて下さり、神様と二人三脚で、RAPT理論をといてきてくださり、その経緯をずっと見せて下さってきました。
そしてその集大成が、RAPT理論+αニュースサイトですので、とても奥が深い内容になっています。

RAPT×読者対談〈第四弾〉日本とブラジルにおける悪魔崇拝。

RAPT×読者対談〈第五弾〉フリーメーソンの儀式と報復の方法。

RAPT理論+αニュースサイト

悪魔崇拝者が信じる「タルムード」を読めば、どれだけ異常な考えをもっているのかが分ります。

過去の全ての宗教戦争は悪魔崇拝者が起こしたものです。現在のすべての戦争が金融ユダヤによって引き起こされているのと同じことです。

ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」

【麻生太郎と安倍晋三はユダヤの末裔!!】水面下で進むユダヤ人日本移住計画!!


神様は善と悪を裂かれる神様です。悪魔は悪魔崇拝者達を使い、何が善か悪かを分からなくさせ、混乱させ、人々の霊魂肉を苦しめるようにする存在です。

RAPTブログとの出会いによって、どんな判断をするにも一切の迷いがなくなり、後悔なく生きられるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証)

LGBTはカルト思想で、おかしいものはおかしいし、子供にも見せたくない(十二弟子・ミナさんの証)

人類にそっぽを向かれて傷付き苦しんでいる神様の心を慰めて差し上げる者になりたい(十二弟子・NANAさんの証)

私は50年近く悪魔の思想にどっぷりと浸かって生きてきてしまったので、その罪の考えを変えることがとても困難な場合が多々ありますが、この御言葉に従えるようにもがいているうちに、神様のお考えが少しずつ分かるようになり、どれだけ自分が神様を悲しませていたのか、そして自分の霊魂が苦しんでいた事にも気が付くようになってきました。

本当に私には肉体のほかに、霊魂という存在がいるんだとわかるようになってきました。

こんなに大事なことを私達は知らされてきませんでした。

まさか、神様を拝みに行っていたと思っているのに、そこは悪魔の巣窟だったとは思いもしない事です。そんな大それた嘘をつく人がこの世にいるわけがないと、誰もが思うと思いますが、
イルミナティー悪魔崇拝者達は、ありとあらゆる事で私達を騙していました。彼らは騙しのプロです。

長い時間をかけて、計画的に、しかも大掛かりに嘘をついています。

小和田雅子様と川島紀子様も名前がアナグラムになっているそうです。
もう生まれた時から、皇室に入る事は決められていたということです。
なのに、テレビでは、恋愛結婚のように報道されていました。

池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。より

イルミナティーは、人工地震や、災害、戦争、伝染病騒ぎなどを人為的に引き起こし、長い間人々を恐怖に陥れて、土地を強奪したり、人口削減していたことがわかりまし。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

阪神・淡路大震災も135度文明を実現させ、出口王任三郎を崇めさせるため、淡路島の土地強奪のため、人為的に起こしたものと暴かれています。

西南戦争や戊辰戦争では、明治政府に反対する勢力を駆逐するために、工作員(西郷隆盛)を使い、反対勢力に戦争をするよう誘導し、戦争(武力)で制圧するという茶番劇をしてきた歴史がある事を知りました。

RAPT×読者対談〈第55弾〉茶番だらけのこの世の中。

RAPT×読者対談80 阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。より

コロナ禍も出口王任三郎の予言に基づいて、実行している茶番であると暴いて下さっています。

コロナパンデミックと悪魔の数字「666」の関係

出口王任三郎は父親が「有栖川宮熾仁親王」といわれていて、天皇家とつながっています。
創価学会初代会長牧口常三郎や、三代目北朝鮮国家主席金正恩とも親戚です。
このような人達が私達の健康を脅かし、しかも大金をぼったくり、庶民を苦しめている元凶です。
ルネ・カントンの海水療法を叩き潰し、輸血・献血を普及させたのも群馬人脈(出口王任三郎一族)だった!!

そして秦氏と出雲を一つに束ねて、世界統一政府の樹立を目指し、一つにならない勢力を叩き潰すために、第三次世界大戦を目論んでいる人たちが緑の勢力です。
RAPT×読者対談〈第130弾〉エボラ熱を広めた犯人は麻生太郎である。(現代日本を支配する藤原家=麻生家の闇)

人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。


人類が何千年何万年と悪魔崇拝者達に騙されてきたことを、悪魔よりも強い神様の力を受けて、RAPTさんが全てを暴いてきてくださっています。

そして、神様がどれほどこれらのことを長年にわたって、伝えたくて伝えたくて、何とかしようと、ありとあらゆる方法で私達に分ってもらうために、入念に計画をたてて、働いてきてくださったということがわかります。

その集大成が今の時代です。聖書の歴史を締めくくる最後に使命者がRAPTさんです。

それはこの膨大な理論と証拠が物語っています。全部つながっているから、読めば読むほどこれが本当だと分ります。複雑な歴史や経済、文化芸術、宗教のことや、霊的なお話まで、わかりやすく伝えるのは、どれほどの能力でしょうか。

科学的に理論的にお話してくださっています。本当に時代が大きく変わって、大きく次元が上がったということだと思います。
これは本当に驚くべきことが起きているんです。
RAPT×読者対談112 現代科学の知識はどこまで本当か。

RAPT理論+αニュースサイト


日本は太古の昔から悪魔教の国だっとそうです。「密教」も「日蓮系」も1850万年前に鞍馬山に降り立ったとされる悪魔「サナト・クマーラ」を拝んでいるそうです。
どちらも同じ妙見信仰。
空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。

悪魔を拝む人達は、内部争いをしながらも、裏でつながっていて、私達庶民を騙し、苦しめてきました。戦争をしたり、人工地震を起こしたり、毒ワクチンで人口削減や土地の強奪を繰り返してきました。真実がわかったので、もう騙されないで生きられる世の中に、変えて行く時がきていると思います。

RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

満州国にユダヤ人の為の国を作ろうとした、「河豚計画」に協力していた、
生長の家の「谷口雅春」は、「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」という信じられないような思想を持っていたり、生長の家信者の「稲田朋美」は、「男性も女性も一度は自衛隊に体験入隊するべき」だと主張し、「国民が国を護るために血を流す覚悟が必要」と言っていたそうです。
戦争をするために子供たちを兵士に作り上げるために、「教育勅語」の暗唱や、虐待を行なっていました。戦争中は念波で敵軍を倒すため光明念波連盟なる組織を結成し、「呪術」を使う悪魔教。
「日本会議」の本体である「生長の家」は、基本的人権、国民主権、平和主義を全ての国民から奪おうとしています。
そして、その教えを引き継いで、現在悪を行なっている実行部隊が、創価学会と李家です。

日本の防衛費が6兆円を突破、過去最高額に 国民の救済より軍需産業を潤す岸田内閣

李家のスポークスマン「ひろゆき」が「もうすぐ北朝鮮が戦争を始める」と嘘八百を言って庶民を脅し、防衛省の洗脳工作に加担

「ひろゆき」と YouTube 「藤やんうれしーの水曜どうでそうTV」で水曜どうでしょうD陣が楽しそうに話していたのを思い出します。



真言=悪魔を召喚するときの言葉の最初には必ず「オン」をつけたり、最後には「オーン」つけたりするようです。
仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。

水曜どうでしょうは、HTBテレビが制作している番組ですが、HTBキャラクター「on(オン)ちゃん」はここからきているのではないかと思ってしまいます。黄色は李家の色。
皇后雅子さまは、池田大作の娘であり、福田赳夫の孫だった!!

そして、「no(ノー)ちゃん」は、onと表と裏にあたり、神道から派生した「陰陽道」の表と裏と繋がります。
裏天皇が天皇に代わって神道儀式を祭司として行う組織が秘密組織八咫烏
天皇と裏天皇と八咫烏。彼らこそが日本と世界を操る最大の秘密組織なのか。

はイルミナティに君臨する特定のファミリー 「ベニスのい貴族」 で、ドルイド教を信じるカルト集団につながります。イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

そして「明治維新」とは、古代ケルトの「ドルイド教」の神官たちが起こした一大クーデターでした。
島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。

明治維新の立役者、薩長同盟の仲介をした坂本龍馬は、フリーメイソン、金融ユダヤの手先。
日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。

坂本龍馬を主人公とした、NHKの大河ドラマ「龍馬伝」に出演している、福山雅治さんや大泉洋さんの所属する事務所のアミューズは、「三浦春馬」さんの死に関わっていると言われています。
【三浦春馬の死の謎に迫るⅣ】創価学会とズブズブのNHKも、幼児誘拐や少女売春に関与の疑い

三浦春馬の死の秘密を隠蔽しようとして、かえって墓穴を掘る創価企業アミューズ

三浦春馬も創価に殺された。
多くのメディアが三浦春馬の暗殺説をデマだと必死で主張していますが、彼の死をただの自殺として片付けるのは余りにも無理があります

ピンクの「ok(オーケー)ちゃん」

「OK]のハンドサインは、666を表すと言われています、666=ミロク(弥勒)。

水曜=弥勒 

土曜(聖観音)、水曜(弥勒)、木曜(薬師)、火曜(虚空蔵)、金曜(阿弥陀)、月曜(勢至)、日曜(千手観音)、計都(釈迦)、羅睺(不動明王)の9つの星を「九曜曼荼羅」として信仰した。

九曜Wikipediaより

九曜(くよう)とは、インド天文学やインド占星術が扱う9つの天体とそれらを神格化した神である。中国へは『宿曜経』などにより漢訳された。

九曜Wikipediaより

起源

弘法大師の空海が翻訳、もたらした宿曜経(「文殊師利菩薩及諸仙所説吉凶時日善悪宿曜経」)を密教徒などが研究した占星術。

道教の概念も取り入れられており、宿曜経そのものは唐で完成したのではないかと言われる。

この占星術をなりわいとするものを宿曜師、この占星術を宿曜道と呼び、すでにあった陰陽道の陰陽師と勢力を二分した。

織田信長も宿曜道を戦に用いたとか、徳川幕府はこれを禁じたとも活用したとも伝えられる。

宿曜占星術Wikipediaより

水曜どうでしょうの名前が、「宿曜道」(すくようどう)と似ているなと思いました。

宿曜道で四神分類で北が玄武、東が西龍、西が白虎、南が朱雀というそうです。

北海道は北なので玄武、玄武は方を守護する、神。
「玄武」は「」を意味し、黒は五行説では「北方」の色とされ、「水」を表す。(玄武Wikipediaより)
よって、「ok(オーケー)ちゃん」=666=miroku=弥勒=水曜=九曜(宿曜道)=空海=八十八か所=水曜どうでしょう=宿曜道

そしてピンク色は、空海が幻覚剤(麻薬)として使っていた水銀の色、辰砂=真赭(まそお)につながると思いました。

対談の中でもお話しています通り、かつて空海はこの「水銀」を幻覚剤(麻薬)として使っていました。

現在の悪魔崇拝者たちは、悪魔崇拝をする度に「麻薬」を使っていますが、当時は「麻薬」がなかったので、「水銀」で代用していたわけです。(彼らが「麻薬」を使っているという証拠は以下のリンクになります。)

○RAPT×読者対談〈第91弾〉悪魔崇拝と麻薬。

以下の記事を読むと、「空海」が「水銀」を麻薬代わりに使っていたことがよく分かります。

■空海と水銀

日本人は魚を食べる量が多いので高水銀体質だそうですわ、とくにマグロなどの大型回遊魚は食物連鎖の関係で水銀濃度が高いそうです、なんて話しから急に水銀について考察したくなってしもた。

水銀というと中毒なんて連想してしまうのだが、我々の祖先は水銀のとりこになっていたようですわ。

とくに権力者や呪術者には欠かせないものだったと思います。

水銀は金属でありながら液体なんだが、自然界では硫化水銀(HgS)として存在し、主に朱色なので朱砂(しゅしゃ)、真朱(しんしゅ)、丹砂(たんしゃ)、辰砂(しんしゃ)なんて呼ばれてます。

この朱砂の使い道はさまざまで顔料、不老不死を得るための丹薬、金の精錬、鍍金(金メッキ)、消毒防腐のため、呪術用、漢方薬等として使われてきたようです。

現在でも高価なものですが、いにしえの頃はさらに貴重で高価なものだったのではないでしょうか。

それ故この朱砂を扱う人は、権力、地位 、財にかかわることができたのだと考えております。

そこで俗な話しになるんですが、最澄は国のバックアップで唐に行って勉強してきたので問題ないのだが、空海ちゃんは私費の留学僧だそうですわ、それも長期の留学僧(最低でも20年)の扱いだったらしいね。

出身は地方の豪族ですからそこそこ裕福なんでしょうけど、唐で勉強するとなると莫大な費用が必要だったというんですわ。

この費用はどうしたんだ~ということになりますよねえ、多岐にわたって異常な才能の持ち主であり、近い将来頭角を現わすはずの空海ちゃんに投資しようとする人たちに支えられて留学することが出来たのではといわれておりますわ。(註:この学費を「秦氏」が負担したということは、過去の対談でお話しています。その対談が以下になります。)

○RAPT×読者対談〈第54弾〉秦氏=ロスチャイルドの隠蔽された歴史。

空海ゆかりの霊場は水銀鉱脈と関係が深いらしいです、四国の霊場も高野山も金属鉱脈と重なるらしいね。

RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。

真赭

真赭(まそお、まそほ、ますお、ますほ)は、赤系(桃色系)の色で、桃色の明るさを落とした感じの色。赭とは違って明るい感じで赤を強めた感じの色となっている。

真赭について

天然の辰砂の色のことを言う。日常ではあまり見かけないが、詩人などには有名で、芒(ススキ)を表す言葉で「真赭の芒」「真赭の糸」(穂が赤ずんだ芒のこと)などといった秋の季語になっている。

真赭Wikipediaより

空海=悪魔崇拝=麻薬=水銀=辰砂=真赭=赤系(桃色)=ピンク

そして、宿曜道=文殊菩薩=清の皇帝=愛新覚羅溥儀=出口王任三郎=大本教につながります。

出口王任三郎=李家=中国フリーメイソン=メイファー(梅の花)=ピンク

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!

清の皇帝はチベットからは文殊菩薩の化身と見なされていた。

文殊菩薩Wikipediaより

清朝の最後の皇帝だある「愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)」を主人公にした映画「ラストエンペラー」があります。

水曜どうでしょう企画、対決列島~甘いもの国とり物語で、ミスターが甘いものが苦手なのに、甘いもの対決する企画で、甘いものが超大好き人間のディレクター藤村が勝ったら「大魔神」の称号が与えられ、ミスターが勝ったら何にしたい?と聞いたらミスターが「エンペラー」と呼んで欲しいと言っていたのを思い出しました。

「愛新覚羅溥儀」は中国の「清朝」の最後の皇帝であると同時に、「満州国」の皇帝でもあるとRAPTさんが教えて下さいました。

「満州国」を建国しようとした真の黒幕は「大本教」の教祖「出口王任三郎」。
世界統一をめざす一つの宗教国家をつくろうとしていた。
RAPT×読者対談106 出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。

「バハイ教」のシンボルマーク「九芒星」

「世界統一」を目指し、「国際補助語」つまり「エスペラント」を推進している

人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。(九曜とエスペラントのつながりについて)

大本教のロゴマーク

九曜の家紋

大本教と九曜の家紋が似ている。

水曜どうでしょう=宿曜道=文殊菩薩=清の皇帝=愛新覚羅溥儀=満州=出口王任三郎=大本教=九曜=水曜(弥勒)=666=okちゃん

水銀(辰砂)は不老不死を得るための丹薬として使われていたようですが、インド神話のバラモン教の経典に、不老不死の霊薬、アムリタ(甘露)をめぐって争いあうお話がありました。魔人ラーフが登場する。文殊菩薩はバラモン家の生まれ(文殊菩薩WIKIより

アムリタ(サンスクリット語: अमृत、amṛta), 甘露は、インド神話に登場する神秘的な飲料の名で、飲む者に不死を与えるとされる。乳海攪拌によって醸造された。

神話によるとアスラ族との戦いに疲弊した神々が、が、アスラ族に協力させて造ったとされる。乳海と呼ばれる海に様々な素材を投げ入れ、マンダラ山を攪拌棒に、ヴァースキ竜王を綱として1000年の間攪拌した末に、ダヌヴァンタリ神がアムリタの入った壺を携えて出現した。
神々とアスラたちはアムリタを自分たちだけのものにしようと争ったが、ヴィシュヌ神の機転によって神々のものとなった。
しかし神々がアムリタを飲んでいるとき魔神ラーフがまぎれ込んで盗み飲みした。ラーフはヴィシュヌ神によって首を切り落とされたが、アムリタの力で死なず、ラーフとケートゥという天の遊星となり、日食、月食を起こす悪星となった。

その後、アムリタは神々によって厳重に保管されたが、ガルダがこれを略奪した。
またナーガはアムリタの壺が置かれていたところを何度もなめたために舌が二股に分かれたとされる。

アムリタWikipediaより

水曜どうでしょう企画、対決列島~甘いもの国とり物語では、藤村Dが勝ったら「大魔神」の称号が与えられることになっていました。何か九曜のインド神話とつながりを感じます。

〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。に書かれてありすが、悪魔崇拝者の五甘露とは「ほとんど汚物」でした。

ワクチンには水銀が入っているそうです。
ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露

そして、シュタイナーは、ワクチンを打つと「人間は魂や精神の存在を考えられなくなる」「霊体(エーテル体)を肉体から簡単に切り離すことができる」と語っていたそうです。
また、ワクチン接種により、人間の肉体から霊体が離れてしまうと、その肉体は極めて不安定になり、良心を持たないロボットのようになってしまうそうです。
シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

悪魔崇拝者は、私達をロボット化させ奴隷のようにしたいと目論んでいるんです。
投資銀行家フィッツ女史の警告「ワクチンパスポート導入は、人間の自由の終焉を意味する」

それを阻止しようと、命がけで働きかけて下さっているのが、RAPTさんです。

悪魔崇拝者というのは、本当に悪魔に生贄をささげてたりして、悪魔崇拝儀式を行ってきたのだと、RAPT理論を学んでいくと分ってきます。

そして本当に戦争をする時にも、呪術を使うのだと知り、呪文を唱えて悪魔を召喚して人の心を操作し、敵を戦意喪失させたりしてきたのだとわかります。

姓や苗字、戸籍もなく、生まれた時から秘密組織八咫烏として、神道儀式全般、「漢波羅」「陰陽道」を徹底的に仕込まれたような人達が本当にいて、何千年と悪魔を拝み、呪術を極めた組織がいるということがわかりました。

でもRAPTさんがあらわれ、悪魔よりも強い、本当の神様の存在を教えてくださり、悪魔に打ち勝つ方法を教えてくださっています。

RAPTさんの教会の十二弟子、エリカさんは、RAPTさんと同じく、とても霊的に敏感で、そういう悪霊の影響を強く受けてきたそうです。
教会に入り込んできた、工作員により、強力なサタンの影響を受けてしまい、大変な目にあったそうですが、RAPTさんの祈りの力で、立ち直る事が出来たそうです。

本当の神様にお祈りする事の大切さを教えてくださっています。
まともに生きていくためには、悪魔悪霊サタンという目に見えないものと戦い、また自分との闘いの連続なんだと分りました。四国八十八か所をめぐるのではなく、RAPT有料記事を読んでみませんか?
まずは第一番目の札所というか、第一番目の有料記事を。
RAPT有料記事(2015年8月3日 VOL.1)
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入


キリスト教会は工作員が入り込み、乗っ取られ、破壊されてきた歴史があります。
「日本基督教団」は大本教と創価学会によって設立された、キリスト教を破壊する工作員養成所!!

知らないと危険な事もあるから、何としても伝えたいという神様の愛が、RAPTさんを通して伝わってきます。

この御言葉に聞き従うと、4本の柱というのをたてることを学びます。(聖書を読んだり、御言葉を学び、お祈りして、讃美歌を歌い、伝道をする)

4本の柱の一つの伝道を私はしようと日夜もがいていますが、信仰生活をしていると、神様が伝えたくて伝えたくて、悪魔を拝んではいけないよ、イルミナティに騙されて不幸になって欲しくないとか、色んな思いが伝わってきます。

そして書いていると、あれ?イルミナティとフリーメイソンの違いって何だろう?とか、今まで気づかなかった疑問が色々出てきて、伝道しようとすることで、もっとRAPT理論を学びたくなります。

【初心者必見!!】イルミナティ・フリーメーソンのシンボル・ふくろうと生贄儀式

実践すればするほど、RAPTさんの凄さが分ってきます。

人は尊敬する人の話を聞きたいと思うものだと思います。

究極的に尊敬する方は神様で、その神様と疎通できるRAPTさんの事をもっと知りたいと誰もが思うようになるのではないでしょうか。

【第3回】ミナのラジオ – どのようにしてRAPT理論は解かれていったのか? – ゲスト・RAPTさん

私はRAPT理論+αニュースサイトが全世界に広められて欲しいと願います。

日々悟りを与えて下さり、励まして力を与えて下さったり、色んなことから守って下さる神様の存在は私にとってかけがえのない存在となっています。

この御言葉は本当に神様からのプレゼントだと思います。多くの方が神様の存在に気づきますようにお祈りしたいと思います。

最後まで読んで下さりありがとうございました。