【増税など必要なし】コロナ禍でも日本は世界一の金持ち国 対外純資産356兆9700億円
国民一人当たり1000万円近くの借金があるというのは、「大嘘」だそうです。
「国の借金」とは「政府の借金」のことであり、国民に課せられるものではないそうです。
【財務省】「国の借金」過去最大の1216兆円と発表 日銀を介してボロ儲けする麻生太郎
日本政府の借金をあたかも国民の借金であるかのように報じていますが、この表現は全くのデタラメで、Yahooコメント欄にも批判が殺到し、炎上しているそうです。
【日銀はただの株式会社、倒産しても問題なし】国の借金が過去最高の1220兆円 借金アピールで増税の正当化
国は通貨発行権を有しているため、好きなだけ通貨を刷れることから、国民から徴収した税金を国の財源にする必要がないと指摘されているそうです。
鈴木財務相「消費税は社会保障を支える重要な財源」と嘘デタラメを主張し、消費減税しない方針を示す
財源確保のために「消費税の増税しかない」というのは嘘なんです。
【さらなる増税案】“子ども予算”の財源確保は「消費税の増税しかない」との意見が政府内で浮上
国民所得の半分近くを税金や社会保険料が占めていて、江戸時代より酷い時代と言われているそうです。
国民全体の所得に占める税金や社会保険料の負担の割合を示す「国民負担率」が47.5%に「江戸時代より酷い時代になった」と批判殺到
【税制調査会】国民負担率が50%に迫る中、サラリーマンの給与控除が「相当手厚い」として見直しを提言 事実上の増税に批判殺到
国の税収はコロナ禍でも伸びつづけ、20年度に一般会計税収が60兆8216億円となり、21年度は67兆0378億円、22年度は68兆3500億円超となり、過去最高更新し続けているのに、さらに増税しなければならないというのは明らかにおかしいです。
【岸田政権】2022年度の税収68兆3500億円超、過去最高を更新するも、国民に一切還元せず、さらなる増税を続行
昨年度予算の『繰越金』が17兆9528億円もあることが判明 過去3番目の規模 もはや増税の必要なし日本人を救済せず、海外にバラマキし続けている岸田文雄総理大臣は中国共産党のスパイ。
自殺の動機「奨学金の返還苦」、2022年は10人 統計見直しで判明 一方、外国人留学生には返還不要の奨学金14万3000円を日本政府が毎月支給
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7月の大雨被害の総額、熊本県237億円、大分県202億円、佐賀県106億円、山口県213億円、秋田県73億円 岸田総理は復旧支援を“検討中”
【中共スパイの本性】秋田県で甚大な大雨被害が出た15日、岸田総理は総理公邸で休日を満喫、翌日にはサウジアラビアに出立 国民には一言も発せず、韓国の大雨被害にはお見舞いのメッセージ
【岸田内閣】タイの学校に新校舎を建設(浸水対策を含む)するため、378万バーツ(1550万円)の無償資金協力を表明 九州地方の大雨で浸水被害を受けた学校は支援せず
海外に多額のバラマキを繰り返す岸田総理、大雨被害を受けた秋田県には知事と20分間のオンライン会議の末、意見交換のみで具体的な支援を表明せず
【岸田総理】日本各地の大雨被害を放置したまま、11日から夏休みへ 村上春樹の小説を購入、歴代総理とゴルフの予定
現在、日本政府は、無償資金協力や円借款など、様々な形で海外へのバラマキを実施していますが、その対象となっている国の多くが、中国と「一帯一路」計画を介して提携しています。
日本の政界は、岸田総理をはじめとした中国人スパイたちに牛耳られていることが分かっていますが、内部崩壊した中国共産党に代わって、一帯一路の提携国に資金をばら撒き、乗っ取りを推し進めている可能性があります。
RAPT理論+αニュースサイトがあるから、この混乱した世の中でも、頭を正常に働かせて生きる事が出来ます。
まさにこの世の中を照らす光です。
Kawata no Blog
「一帯一路」とは、習近平の「人類運命共同体」という思想のもと、中国とヨーロッパ、アジア、アフリカ、中東諸国など、80カ国以上にまたがる広大な経済圏構想のことです。
そして、この一帯一路のルートとなっている都市や港に、中国人資本家たちが巨額の投資をしており、ものすごいスピードで開発が進められています。
一帯一路の拠点都市では、スマートシティと呼ばれる、全てのデータを一括管理する未来型の都市開発が行われています。
スマートシティでは、無人の自動運転車が走り、顔認証だけで買い物や公共機関のサービスが受けられたり、いつどこで、誰が何をしているのか、という情報まで、コンピューターによって管理されます。
日本ではあまりスマートシティのことを大々的に報道しませんが、実は今、世界中の都市でスマートシティ化計画が進められています。
そして、一帯一路の拠点となっている各都市では、いち早くスマートシティ化が進められているのですが、なんとその都市とコロナウイルスパンデミックが起こっている都市が、完全に一致するのです。
ユダヤ人たちは、パンデミックを利用して、都市を封鎖し、人々を追い出したり殺したりして、土地や建物などを奪い取ろうとしています。
コロナパンデミックも台風も地震も、土地を強奪するために人工的に引き起こされたものです。
TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)
彼が提唱する「人類運命共同体」という思想は、神武天皇がのべた「八紘一宇」と同じ意味です。
「八紘一宇」は、「地球上の全人類が一つの家に住む親子のように仲良く暮らしていこう」という意味があります。
そして、統一教の文鮮明も「人類は一つの家族」だと述べています。
また、統一教の政治団体「勝共連合」を設立した笹川良一も「人類皆兄弟」という言葉を残しています。
笹川良一は、笹川日中友好基金を設立し、同時に中国の宗教団体である世界紅卍字会の会員となり、支援していました。
コロナパンデミックは大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった。より
【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!
【チェルノブイリ・フクシマ】原発利権のウラにも「日本財団」 福島の土地強奪計画を企てたのも笹川一族だった!!
習近平の思想=「人類運命共同体」
神武天皇の「八紘一宇」=「地球上の全人類が一つの家に住む親子のように仲良く暮らしていこう」
統一教の文鮮明=「人類は一つの家族」
統一教の政治団体「勝共連合」を設立した笹川良一=「人類皆兄弟」
人類がみんな仲良くしようという耳障りのいい言葉で騙されてきました。
イルミナティの連中は「善」と「悪」、ひいては「神(キリスト)」と「悪魔」をごちゃ混ぜにした世界を作りたがっているのです。
RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
そうすれば、「善」はこの世から自然消滅します。
「神」を信じる者も自然消滅します。
そうすると、「悪」がこの世を席巻し、「悪魔」がこの世を支配できるようになります。
彼らイルミナティはこの世の中がそうなることを望んているのです。
しかし、この世の本当の神様は「善」と「悪」がごちゃ混ぜになると、「善」がこの世から自然消滅することを知っているので、常に「善」と「悪」を裂いて分けようとします。詳しくは以下の記事をご参照ください。
○神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。
その一方、悪魔は常に「善」と「悪」を一つにしようとします。だからこそ、「世界統一政府」を作ろうなどと目論んでいるのです。
私は今回の対談の中で「悪魔」のこと、または「悪魔崇拝者」のことを「うんち」と喩えました。
下品な喩えで申し訳ないのですが、「泥」とか「ゴミ屑」という表現では物足りないと思ったのです。悪魔は「うんち」ぐらい、いえ、それ以上に汚い存在です。
で、この「うんち」にまみれた人は、清潔な人といくら抱きついても何のダメージもありません。
しかし、清潔にしている人が「うんち」まみれの人に抱きつかれたら、ダメージがとても大きく、これほどのショックはありません。
だから、神様はこの世を「善」と「悪」に裂こうとし、悪魔は逆に「善」と「悪」とを一つに束ねたがるのです。
そもそも、悪魔が神様を信じる人を取り込まなかったら、神様を信じる人たちがいずれ物凄い世界を作ってしまいます。
悪魔もそれを分かっているので、神様を信じる者たちを取り込んで、神様の世界を作らせず、悪魔の世界を作ろうと企んでいるのです。
つい先日、神道の世界では「神(キリスト)」と「悪魔」の両方を神として拝んでいるということが分かりました。
しかし、先日もお話しましたように、「善」と「悪」がごちゃ混ぜになれば、「善」は自然消滅しますので、「悪」が勝利し、「神様」ではなく、「悪魔」がこの世を治めるようになってしまいます。
そして当然、「悪魔」は自らが神となってこの世界を治めたいと思っているので、「悪魔」を拝む者たちに力を貸し、助けます。
そのため、「悪魔」を拝んでいた人々は、やはり「悪魔」には凄い力があると思って、ますます「悪魔」を信じ、拝むようになります。
スピリチャル系の世界はそのようにして今日まで成り立ってきたと言えるでしょう。
そんな有様を見て、「神様」を信じる人たちや「善良」な人たちは、神様がこの世に存在しているなら、どうして神様は早く悪魔を滅ぼし、悪人を裁いてくださらないのだろうと思って、やきもきすることもあるでしょう。
ときに絶望しそうになることもあるはずです。
しかし、この世にどんなに悪がはびこり、どんなに数多くの人たちが「悪魔」に惑わされ、「悪魔」の後についていったとしても、自分自身がきちんと「神様」だけを見て、「神様」に祈り、「神様」の言葉に従って「善」を行って生きていくなら、「悪魔」に惑わされ、「悪人」たちと一緒に滅亡の道を行くことはありません。
自分自身がどう生きるかで、自分を守ることも滅ぼすこともできるのです。
誰が何と言おうと、「神様」の方が「悪魔」よりも圧倒的に強いからです。
それは行った人だけが分かる奥義中の奥義とも言えるでしょう。
2023年9月4日(月)
人間の人生を一言で言い表すなら、神様に従順に生きるなら幸福になり、神様に不従順に生きるなら不幸になる、ただそれだけだ。(富も名誉も得たイスラエルの歴代の王たちも、神様に従順であれば幸福に生きられたが、神様に不従順であれば裁かれて不幸になった。)
【参考聖句】旧約聖書・列王記、歴代誌
RAPTさんのブログに出会って、巨大な悪に騙されて生きていたことに気が付き本当にビックリしました。
そして本当の神様という存在を感じて幸せに生きられるようにして下さいました。
この御言葉に従うと本当に奇跡が起きて、祈りが叶ったり、守り導いて下さっていると感じて生きられるようになります。
「癌という病気は存在しない」「原発原爆は存在しない」と知っただけでも、生活がとても楽になりました。
癌検診に行かなくてもよくなり、癌保険も解約し、検査済食品を買わなくなり、無駄な時間もお金も使うことがなくなりました。
酒やたばこも必要がなく、テレビや新聞、週刊誌、漫画、ゲームなども必要がなくなりました。
間違った健康情報にも惑わされなくなり、ワクチンも打ってはいけないと分りました。
一児の母としてワクチンの危険性を知って(十二弟子・ミナさんの証)
聖書には「天に富を積みなさい」マタイによる福音書6章19節とあります。
RAPT有料記事178(2017年6月5日)VOL.178 この世界の運命を変えるのは、今の時代を生きる義人たちの祈りだ。
生きていたら艱難苦難がありますが、この御言葉に従って生きていると、神様が必ず助けて下さり、問題が解決していくので、もう神様なしには生きて行けないと分ります。
このような御言葉を日本語で聞ける日本人は幸せです。
日本は世界で一番のお金持ちの国なんです。
RAPT有料記事772(2023年9月4日)VOL.772 真理を知って実践する者の祈りは必ず叶えられる。
RAPT有料記事391(2019年7月22日)VOL.391 人間の一生はあっという間に過ぎ去るから、常に価値ある人生を生きて、たった一度の人生を無駄にしないようにしなさい。
人類はずっと騙されてきたんです。
それはムー大陸やアトランティス大陸があったころからずっと、カタカムナを崇拝する人たちに。
よく見て下さい。「カタカムナ」とは「粒子」であり、「波動」であるとのこと。
まさにアインシュタインの「相対性理論」から誕生した「光子」や「ニュートリノ」や「重力波」と同じ性質のものです。
つまり、アインシュタインの「相対性理論」は「カタカムナ」から誕生したということです。というか、「相対性理論」は「カタカムナ」文献に書かれていることそのものと言えるかもしれません。
つまり、「相対性理論」とは実は物理学でも何でもなく、単なるイルミナティどもの信じる宗教に過ぎなかったというわけです。
どうりで権威ある物理学者たちが、この世界は「曼荼羅」と同じようなものだ、などとこぞって宗教的な話をしたがるわけですね。
このようにイルミナティの連中は、古代から伝わる「カタカムナ」文献を重視し、それを「物理学」という形で我々庶民に無理やり押し付けてきたのです。
ちなみに、「カタカムナ」とは先史時代の日本人が信じていた神様の名前でもあるそうです。恐らくこの神様とは「国常立尊」のことなのでしょう。
また、「カタカムナ」の文字は見ての通り、「太陽十字」が基盤になっています。そして、この「太陽十字」は悪魔教である「ドルイド教」のシンボルマークでもあります。(詳しくはこちら)
「ドルイド教」というと「ケルト文化」というイメージがありますが、やはり当初の予想通り、「ドルイド教」の本当の源流はこの日本にあったというわけですね。
「相対性理論」とは実は物理学でも何でもなく、単なるイルミナティどもの信じる宗教に過ぎなかったということでした。
RAPTさんの読者の方がカタカムナについての参考にしていた本の中に、
今回参考にしている本で、
カタカムナ的に「カゴメ カゴメ」を説明、解釈しているところをみると、
「しゃがんだ姿勢で男女の性器の縁を触れ合わせると、高次元の生気の微粒子がその両面で完全な形で発達分離して溶け出すことで、心の迷いが明けてサトリが完成する」
と、歌詞の大意が解説してあります。先にも触れた、東出氏のやっているRadioでは、やたらとセックスの話とかが出てきていたのが、どうもこういったところを思い起こさせたりします。
RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。より
とあります。
世の中を腐敗させているのは、やはりカタカムナの思想から来ていると分ります。
現代の日本が腐敗する原因を作った犯人は、「密教」を広めた「空海」です。
この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)
イルミナティーは嘘を本当のように見せかけるために、わざと小難しい言葉を使ったり、人の欲望を利用したりして騙してくるのだと教えて頂きました。
RAPTさんは、逆にどこまでも理論的に分りやすく、科学的にも説明して下さっています。
RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。
今回の読者対談は、久しぶりに科学に関するお話で、いわば「原発も原爆も存在しない」シリーズの延長のような内容になっています。
これまでの「原発も原爆も存在しない」シリーズによって、世間一般に出回っている科学的な知識のほとんどがウソではないかという疑いが出てきました。
特に「宇宙は無重力ではないし、空気もある」ということ、「癌という病気は存在しない」ということについては、ある程度こちらも既に把握しています。
しかし、こういったことをさしたる根拠もなくこの世に提示してしまうと、多くの人たちから反発されることが予想されます。
なので、こちらとしても、この世の誰もが納得できるように、きちんとした証拠や根拠を示しつつ科学のウソを暴いていかなければなりません。
今回の対談はその第一回目ということになるでしょうか。
もっとも、「原発も原爆も存在しない」シリーズによって、この世の科学のほとんどがウソということは、ある程度、皆さんも把握できるようになっているかと思います。
なので、私たちは「この世の科学的知識のほとんどが嘘である」という前提で話を進めつつ、果たしてそのうちのどの部分が本当で、どの部分がウソなのかを見分けていくという作業をしています。
このような作業をどんどん進めていくことによって、「宇宙は無重力ではないし、空気もある」ということや「癌という病気は存在しない」ということについても、どこからどこまでが本当で、どこからどこまでがウソなのか、さらに具体的に見分けられるようになっていくことでしょう。
とはいえ、この世の科学的な知識のすべてがウソということは絶対にあり得ません。
悪魔どももそんなにバカではないので、100%ウソばかりついて人を騙そうとは考えていません。
ある程度、本当のことを混ぜながら、そのうちの一割、場合によっては五割ほどウソを混ぜて我々を騙します。
そして、最終的にはウソの割合を八割ぐらいに増やしていき、ウソと本当が完全に見分けられなくなるように洗脳していくわけです。
科学の歴史はとても長いものがあります。
「カタカムナ」の時代まで含めると、それこそ数万年単位の長さになります。
「カタカムナ」の時代を入れなくても、古代ギリシヤや古代ローマから科学の歴史が始まったと考えれば、二千五百年ほどの長さになります。
そして、恐らく古代ギリシアや古代ローマの時代は、科学的な知識に混ぜられたウソの割合も今よりはかなり少なかったのでしょう。
で、時間をかけてじわじわとウソの割合を増やしていったわけです。
でなければ、世間の人々からすぐにウソがバレてしまうからです。
したがって、時代を経るごとに科学が進歩してきたというのは大嘘でしょう。
時代を経るたびに科学の理論がコロコロと変わってきたのは、単にウソの割り合いが増えてきただけという可能性が大いにあります。
現実にアインシュタインが「相対性理論」を発表したのが1905年のことで、この頃から科学にさらに膨大なウソが混入されることになりました。
それによって、科学的な知識が恐ろしいほど複雑になってしまいました。
そして、今やこの世のほとんど誰もが科学のことを全く理解できないという有様になっています。
その複雑な情報をきちんと理解できる人だけが「専門家」と呼ばれ、その「専門家」たちが長きに渡って、人々の前でふんぞり返ってきました。
しかし、いざ蓋を開けてみると、そのような「専門家」たちはみんな我々庶民にウソを教える詐欺師に過ぎない、ということが分かってきました。
今回の有料記事も、いつも通り朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。
今回は、どうして我々人間の霊魂が御言葉を聞くことによって成長することができるのか、神様がその仕組みを科学的に分かりやすく教えてくださいました。
聖書には「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つの言葉によって生きる」と書かれてあります。
これはつまり、人間の肉体が生きていくためにはパン(食事)が必要だけれども、人間の霊体が生きていくためには神様の御言葉が必要だということです。
別の言い方をすれば、人間の肉体が食事をすることによって成長していくように、人間の霊体は神様の言葉を聞くことによって成長するということです。
では、どうして人間の霊体は、神様の御言葉によって成長することができるのか。
今回の御言葉を聞けば、霊界や霊体という存在が単なる空想話ではなく、実際に存在している科学的な世界(存在)なのだということがはっきりと理解できることでしょう。
そして、それを理解することによって、我々はますます神様のことを一途な心で深く愛することができるようになるはずです。
はっきり言って、今回の御言葉も前回以上に驚くほど次元の高い御言葉です。
私もこの啓示を受けたときには、腰を抜かすほど驚くと同時に、涙が出るほど感動しました。
こうして我々人類の抱える疑問や謎に、次から次へと答えを与えてくださる神様に、ただただ心から感謝せずにはいられません。
RAPT有料記事163(2017年4月15日)VOL.162 人間は神様の御言葉によってプログラムされ、聖霊という電磁波によって動く超精密なコンピューターだ。
増税で日本人が苦しんでいるのは、人々が神様を呼び求めるようにするためだと教えて下さっています。
これからどのように生きて行ったら幸せに生きられるのか教えて下さっています。
本当に目に見える形で神様が現れたと言ってもいいほど、RAPTさんの予言通りに世界が動き、RAPTさんの周りで奇跡が起きて病気が治ったり、願いが叶い自分に降りかかったもんだいが解決していっています。
どんな悪魔的な場所にいても、RAPTさんの周りだけはいつも天国のようになる!!(十二弟子・ミナさんの証)
宗教に対する嫌悪感を感じることなく、なんの抵抗もなくこれが本物だと信じられたのは、やはりRAPTさんの誠実さが文章や声や音楽などから伝わってきたからです。
本当の神様に出会わせて下さったことを心から感謝いたします。
真理を求めている方たちにこの貴重な御言葉が届きますように願います。
神様よりも人や物を第一にしていた私を怒るのでなく、深く憐れんで助けてくださった神様の深い愛(十二弟子・KAWATAさんの証)
RAPTブログで知った本物のキリスト教と、わが子の幼稚園で見た偽物のキリスト教との驚くべき違い(十二弟子・ミナさんの証)
「日本基督教団」は大本教と創価学会によって設立された、キリスト教を破壊する工作員養成所!!
RAPTさんに神様が強力に共にされ、24時間、神様の力が臨まれているのは、RAPTさんが10代のときから神様を真剣に愛してこられたから(十二弟子・NANAさんの証)
今世界中が混乱していますが、RAPT理論と御言葉を学ぶことでその理由が分り、どのように生きて行ったらいいのか分かるようになります。
多くの方に真実が届きますように願います。
最後までお読みいただき感謝いたします。