こんにちは。
中国・武漢でこの数年間で数百人の大学生が失踪しているそうです。
家族が何年間も探し回っても、遺体すら見付かっていません。
中国共産党は、法輪功学習者などから臓器を摘出し、国内外の移植希望者に販売し、巨万の富を築いていることが明らかになり、大きな社会問題となっています。
○「麻酔なしで臓器摘出」上海人が中国共産党の強制臓器摘出を実名で告発
彼らはエクモ（ECMO）にも大々的に参入していますが、多くの人はエクモを知らないかもしれません。
「臓器狩り」中国共産党 悪魔の所業より（９分２２秒あたり）
体外模型酸素供給の頭文字をとったものです。
人工心臓と人工肺の機能であり、体内の主な静脈につながっています。
体外に出した静脈血（脱酸素化された血液）は、エクモでろ過して酸素化してから動脈血として体内に戻し、それでまた静脈血として体外へ出てくるそういう感じです。
そうですね脱酸素化された血液 そしてそれは真っ赤な酸素化された血液として戻ってくるこの機械は何に使うのでしょう？
臓器収奪の犠牲になる人がエクモを装着されるのはどういうことなんでしょうか？
エクモで心臓を取り出すことができます。
しかも他の臓器は血液で灌流され続けます。
すべての臓器を採取している間人々を生かしておくのです。
２０年前の昔でも腎臓を手に入れることが出来たかもしれませんが、５分以上経過すると、他の臓器は移植臓器としてはもう使えませんでした。
あるいは心臓が採取出来ても 肝臓や、肺は採取できませんでした。
今、このエクモ 人口心肺装置を使えば すべての臓器を採取することができます。これは最悪です。
脳に行く頸動脈にバルーンカテーテルを入れると、 脳への血流を遮断し 臓器への血流を維持することができます。
つまり脳死させると同時に、臓器への血液の流れは維持させ その間に他の臓器を一つずつ 摘出することができるのです。
1人の殺害で１５万ドルだけではなく、腎臓、肺、心臓、肝臓、両方の腎臓を摘出しているので一回の殺人で７５万ドルを稼げます。とうてい理解しがたく、納得できません。
中国では毎日のように起こっています。
このような、残酷なことをする人なんかいるわけがないと、普通に生きていいると、思いますが、現実の世界は、このような人達が、この世の中を牛耳っているのです。
そして日本も乗っ取られています。
中国＝李家＝創価
李家について、インスタグラムでラプトさんの解説があります。
李家は悪魔を崇拝しタルムードを信じるユダヤ人です。
【中国共産党による洗脳】「習近平思想」を国家の教育課程に取り入れ、悪魔崇拝思想に過ぎないマルクス主義の信念を若者に徹底教育
悪魔崇拝者は、幼児を悪魔の生贄にしています。
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ボヘミアン･グローブでの悪魔崇拝。目撃者の証言が見られる動画。
人肉を食べすぎてクールー病を発症したドイツ・メルケル首相、今年9月の引退を控えて最後の訪英
三浦春馬さんは、イルミナティが行う幼児誘拐・性的虐待・少女買春・悪魔崇拝儀式といったものの実態を告発しようとしたため、暗殺されたと言われています。
ベネッセ・アートミュージアムでは、明らかに幼児を悪魔の生贄に捧げていると見える、像がたてられていました。
悪人が栄える世の中ではなく、義人が栄える世の中に変わりますように心から願います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
