RAPTさんが現れ、この地に神様の力が強力に望んでいるのを、不思議な写真や、不思議な体験を通してわかるようになりました。

未分類

こんにちは。

RAPTさんのブログを読んで、実践することで、何か大きな力に守られていると感じ、奇跡だと思うことをたくさん経験したので書いてみたいと思います。

「新しく出来たあのパン屋さんのパンが食べてみたいなぁ」と考えていたら、次の日に、子どもが買って来てくれたことがありました。普段誕生日とか母の日とかでもないのに何かを買って来てくれるなんてなかったのにです。

ある時は、自分の部屋をもっと整理整頓したいなぁと考えたら、次の日に、子どもが部屋にある大きな本棚がいらなくなったけどどうしようと言ってきました。
どこにも置く場所がなかったので、狭くなるけれど私の部屋に取り合えず置くことにしました。
部屋にある細々としたものをその本棚に収めていくと、狭かった部屋がスッキリと整理整頓されて過ごしやすくなり、神様が私の願いを聞いて下さったのだと気づきました。

ある日には、知り合いの人と球根の花についての話になり、欲しいなぁと考えたら数日後、夫の父親から球根がたくさん送られてきました。

このような小さなことでしたら考えただけで、叶えられました。

その他にも、手入れの大変だった庭を舗装して駐車場に変えたり、地下水で雪を解かす融雪槽をつける事が出来たりと生活が楽になりとても信仰生活がしやすくなりました。

それから、伝道出来るように、パソコン教室に通う時間もお金も通うための車もすべて必要なものを与えて下さいました。

ブログを書くことで、さらに神様の存在を感じられるようにして下さいました。

例えば、「あなたが水を飲みたいと思って、コッブに水を入れたとしても、そのコップを自分の手でもって口に運ばなければ、その水を飲むことができない。」という例え話はどこに書かれてあったっけ?と思った時、ふと見た有料記事にその言葉が見つかり、本当に神様が私を助けて下さっていると思うような奇跡がたくさん起きました。

北海道胆振東部地震(2018年9月6日)に起きた地震の時も、前日に大量に食料を買っていた事と、夫が車から電気を引っ張る方法を知っていたことにより、冷蔵庫の中身まで守られ、居間にある食卓テーブルはいつも明るくしていられたので、本当にありがたかったです。これも本当に奇跡的な事のように思いました。

ある日、夫が会社でデスクワーク中、突然倒れ大きないびきをかきだし、救急車で運ばれたことがありました。調べても原因が分からず、すぐに退院しました。その帰りのことです、私が左車線を走っていると右から左にあるパチンコ屋さんに入るために突然左折してきた車があったたため、衝突しそうになりましたが、物凄いドライビングテクニックで回避することが出来ました。

この時の0.5秒くらいの時の感覚を今でも忘れません、自分ではない力が働いたと感じました。
私を守って下さる方が本当に近く感じてとても幸せです。その時はあまり分からなかったんですが、後からじわじわとその感覚が分り、本当にうれしくて神様に感謝しました。

ある日は、とてもサタンを感じる日でしたが、出かけなくてはいけない時でした。
交差点を右折するため、赤信号で止まっていると、向かいから大きなトラックが向かって走ってきました。なんと運転手が携帯電話見てよそ見運転をしていたのです、私の車と正面衝突しそうになりました。
私は神様に助けてくださいと助けを呼ぶと、運転手が気づいて、ギリギリハンドルを切り、大事故になるのを免れられました。

この世の中には、目には見えないけれど確実に存在する霊の世界があって、本当の神様の存在を知らせたくない悪なる存在が実際にいて、霊界でも現実世界でも戦っているのだと実感します。

神様の御言葉に従うことで、天の軍勢が大きく働きかけてくださり、奇跡的に命が助かった感動的な体験!!(十二弟子・NANAさんの証)

神様は、私に義の条件をたてられるように、時間もお金もその時必要なものを与えて下さいました。

そして、悪魔悪霊サタン等の霊的な存在も人間サタンという存在もいるのだとわかるようにして下さり、そこから助けて下さる事で、神様が命がけで私達を守って下さっている事を分からせて下さり、さらに義を行なえるように力を与えて下さるとわかるので、この御言葉を読んでいるだけでなく実践することで、聖霊の恵をうけ本当に感動しこの世のものとも思えないような喜びを感じる事が出来ます。

RAPT有料記事488(2020年8月8日)主がサタンと戦うのは、私たち人間をサタンから守るためだ。だから、私たち自身もサタンと戦って勝利し、かつ祈りと行いで主を援護しなければならない。

神様の存在を感じられる奇跡、驚き、喜び、愛されていると思える安心感、言葉に出来ないほどの感謝の気持ち、抱えている問題を解決していく事が出来るなどの恵は、お金では買えないものばかりです。

RAPT有料記事387(2019年7月6日)VOL.387 主はどんな方法を使ってでも、愛する人にご自身の一瞬一瞬の思いや考えを伝えようとなさる。

お金を得る事の為だけに、時間を使う人生ではなく、お金では得られないものの為にも、時間を使う必要があるのだと知りました。

RAPT有料記事116(2016年10月31日)明け方の祈りにはどんな意味があり、どんな効果があるのか。

RAPT有料記事128(2016年12月12日)豊かに聖霊を受けるための基本的な信仰の4つの柱。

RAPT有料記事151(2017年3月4日)あなたたち義人が公正な裁きを求めてこそ、この世に公正な裁きが行なわれる。

RAPT有料記事110(2016年10月10日)私を求めるな、私を愛するな、と言ったらあなたたちはどうするつもりか。

RAPT有料記事296(2018年7月23日)世の中で個性と才能を磨いても成功することは難しいが、神様の世界では個性と才能を磨いた者が主から大きく使われて成功する。

信仰生活をして行く中で、不思議な写真が撮れていた事に気が付くようになりました。

今回のアイキャッチ写真は、サタンが神様から逃げていると思うような不思議な写真です。

何千年何万年と解かれなかった、イルミナティーの悪事がことごとく暴かれ、サタンが敗北したことを表しているようです。

現実にRAPTさんの予言された通りに、神様の裁きが行われている事を、RAPT理論+αニュースでわかるようにして下さっています。このような情報は世界中どこを探しても、見る事ができないです。

RAPT理論+αニュースサイト 予言通り

RAPTさんが、これからイルミナティーが2016年6月19日から裁かれる、と神様から啓示をうけられたという、RAPT×読者対談102 天皇の生前退位のカラクリ。のアイキャッチ画像を見ると、本当に神様が悪魔を滅ぼしてくださっているように見えます。

神様が蛇を退治しているように見えます。

「蛇」は旧約聖書でアダムとエバを騙した「悪魔」を象徴する動物です。

人類は、6000年前に騙されたまま、今も悪魔に騙され続けているのです。

悪魔は神様にずっと反逆していて、世の中に「蛇」を使ったロゴマークが満ち溢れています。

RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。より

このように、この世の中は「蛇」を使ったロゴマークが満ち溢れています。

そして、この「蛇」は旧約聖書でアダムとエバを騙した「悪魔」を象徴する動物です。

要するに、イルミナティの連中は、「悪魔」を象徴するものを「医療」やら「交通」やら「商業」などのシンボルとしてすっかり定着させてしまったわけです。

で、彼らはこの「アスクレピオスの杖」を「ギリシア神話に登場する名医アスクレピオス(アスクレーピオス)の持っていた蛇(クスシヘビ)の巻きついた杖」と説明しているようですが、私はこの「アスクレピオスの杖」を見た瞬間、モーセの作った「青銅の蛇」のことを思い出しました。

 青銅の蛇 – Wikipedia

このモーセの「青銅の蛇」は、ある意味、イスラエル民族が神様に反抗したことを象徴するものです。

神様がモーセに「青銅の蛇」を作らせて、イスラエル民族が神様にどれだけ反抗して、どれだけ痛い目にあったかを、後世の人々に記録として残そうとしたのです。

しかしイスラエル民族は、その後、度々この「青銅の蛇」に向かって偶像崇拝し、その度に神様から裁かれました。

神様は別にこの「青銅の蛇」を拝めとは言っていなかったのに、彼らがこれを神格化し、神として拝んでいたのです。

---------------------(以下、こちらから転載)

「民数記」では、エジプトを離れたイスラエル人の一行が葦の海の途中までやってきたときに、苦しみに耐えかねて不平を言った。

そこで神は炎の蛇を送ったので、かまれた人々の中から死者が出た。

民がモーセに許しを願うと、モーゼは神の言葉に従って青銅で蛇を作り旗ざおの先に掲げた。

この蛇を見たものは炎の蛇にかまれても命を永らえた。

“民は神とモーゼに逆らって言った。「なぜ、あなたがたは私たちをエジプトから連れのぼってこの荒野で死なせようとするのか。パンもなく、水もない。私たちはこのみじめな食物に飽き飽きした。」

そこで主は民の中に燃える蛇を送られたので、蛇は民にかみつき、イスラエルの多くの人々が死んだ。

民はモーゼのところへ来て言った。「私たちは主とあなたを非難して罪を犯しました。どうか蛇を私たちから取り去ってくださるよう、主に祈ってください。」

モーゼは民のために祈った。

すると、主はモーゼに仰せられた。

「貴方は燃える蛇を作り、それを旗さおも上につけよ。すべてかまれた者は、それを仰ぎ見れば、生きる。」

モーゼは一つの青銅の蛇を作り、それを旗ざおの上につけた。

もし、蛇が人をかんでも、その者が青銅の蛇を仰ぎみると、生きた。(新改訳:「民数記」21.5-21.9)”

しかし、「列王記」下18:4では、ユダ王国のヒゼキヤ王の時代に、それまで人々が香をたいて崇拝していた青銅の蛇がアシェラ像とともに打ち壊された。

“彼はすべて父祖ダビデが行なったとおりに、主の目にかなうことを行った。

彼は高き所を取り除き、石の柱を打ち壊し、アシェラ像を切り倒し、モーゼの作った青銅の蛇を打ち砕いた。

そのころまでイスラエル人はこれに香をたいていたからである。

これはネフシュタンと呼ばれていた。(新改訳:「列王記 Ⅱ」18.3-18.4)”

---------------------(転載ここまで)

イスラエルの民が「青銅の蛇」を拝んで神様を怒らせたので、イルミナティの連中は現代でも同じように神様を怒らせるため、わざと「青銅の蛇」をあちこちのロゴマークとして使っているわけでしょう。

とにかく彼らは、聖書の神様に反逆したくて仕方がないわけです。本当に稚拙な連中です。

バチカンの傘下にある教会、ローマ法王なども、悪魔に毒されていて、人々が本当の神様に近づけないように、工作しています。

そのような悪魔崇拝者達に、イエス様は殺されてしまいました。

この数日、「聖書」についてかなり具体的に解説してきましたが、悪魔からの攻撃もかなり激しくなっています。悪魔どもはとにかく「聖書」がこの世に広められることを嫌がりますからね。
 
この世のカラクリがある程度分かってきたので、今後はこの世をどう変えていけばいいのか具体的に考えていきたいと思います。
 
悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
 
もっとも、バチカンの傘下にある教会が「聖書」を広めていく分には、悪魔にとっては何の問題もありません。
 
彼らは最初だけ「聖書」の教えをきちんと説いて、「聖書」の言葉を信じさせますが、信者たちがいざ「聖書」の言葉に心酔しきったところで、ローマ法王やらインチキ牧師やらを神の代理人だと思わせ、「聖書」の言葉よりも彼らの言葉に耳を傾けるようにさせます。
 
そうすると、その人はもう二度と神様に近付くことができず、悪魔の餌食となるのみ。救われたはずが、むしろ人生を台無しにしてしまいます。
 
で、この世の中にはそういう苦い経験をするクリスチャンが多いので、今やどの教会も信者の数がどんどん減っています。
 
また、悪魔どもは自分たちの傘下にないまともな教会が大きくなると、必ず「異端」だと言って迫害を始めます。
 
イエス・キリストもまさにそのような運命を辿りました。悪魔どもはさんざんイエスをバッシングして、最終的に殺してしまいました。

一人一人が悪魔の誘惑に打ち勝つことが、この世界を変えることになります。先ずは自分のためにお祈りしてみてください。

悪魔に支配された世界で生きることは、人類にとってとっても不幸なことです。

【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている

【中国共産党による洗脳】「習近平思想」を国家の教育課程に取り入れ、悪魔崇拝思想に過ぎないマルクス主義の信念を若者に徹底教育

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.5 – 共産主義の唯一の目的は、暴力で全ての社会制度を破壊し、独裁者の権力を維持すること

WHOが執行理事会のメンバーに『北朝鮮』を選出 米韓は懸念を表明 中国共産党の傀儡と化したWHO

このような世界を変えるために、神様がRAPTさんを送って下さいました。

RAPT有料記事109(2016年10月8日)VOl.109 私RAPTは神様から見て何者なのか?

サタンに唯一勝つ方法を教えてくださる方は2000年に一人現れるか現れないかという確率です。

この御言葉はとても厳しい所があって、なぜこんなに厳しいのか時々悟れなくなる時があります。

辛いとどうしても「このくらいでいではないか、もっと楽に生きたい。」と思う気持ちが出てきてしまいます。

でもそうして生きるとドンドン神様に対して反抗的な気持ちが出てきて、サタンが自分の中に入ってきて、信仰が破綻してしまいそうになるのが分ります。

これはとても恐ろしいことです。

神様が守って下さるから私は今まで生きてこられたと分ります。

サタンに勝つためにはサタンより強い神様の知恵を身に着けて実践するしか方法はありません。

RAPT有料記事156(2017年3月20日)VOL.156 神様の愛だけが人間の心を完全に満たすことができる。

この御言葉を学んで実践することで神様の愛を感じる事が出来ます。

その愛がとても素晴らしくその愛が無ければ生きて行けないというくらいの恵みを体験することが出来たら幸せです。

それを感じたら絶対に神様から離れたくないと思いますので、どんなに辛いことがあったとしても、心を打ち砕いて罪を無くそうともがき、克服していけるからです。

神様がこの終わりの時、物凄い裁きを行い、世の中の人達を悔い改めに導いて下さっています。

VOL.750 2023年から神様が下される裁きは、人が神様に裁かれていると気付いて認め、悔い改めるまで続く。

【NANAの歌】vol.7 – I Stand in Awe of You(驚き仰ぎ見る)

神様に反逆する悪なるものが裁かれますように、神様の御心が壮大になされていきますことをお祈りいたします。


最後までお読みいただき感謝いたします。